毒を以て、土木を吐く

こんにちは、公務員(土木技術職)のダスギフトです。 このブログ「毒を以て、土木を吐く」では、仕事で感じるモヤモヤや心の毒を、思考の整理もかねて吐き出しています。 「前例にとらわれず業務を!」なんて言われても、滑稽に聞こえることもしばしば。 変革なんて望んでません。もしそうなら、議員でも目指してます(笑)。 現場のリアル、ここに残します。

#番外編① AIとの距離感、私の境界線

【ここから先、立入禁止】

〜私が決めますね、その線は〜

番外編①:AIとの距離感、私の境界線

 

今回は、番外編ということで少しだけ毒素弱めでお届けします。

このブログにも深く関わっている「AI」の話。書き始めるきっかけにもなった、いわば私の相棒です。

番外編はAI関連のものになる予定です。

 


最近、AI依存のリスクや、副業で稼げる使い方みたいな記事をよく目にしますが……

正直、どれも浅くて「はいはい」ってなる(やっぱり毒吐いてるね笑)。

 


私はAIの使い方を独学で学んできましたが、だいぶ自分なりの「問い方」や「活用のコツ」が言語化できてきたので、それが誰かのヒントになればと思い、こうして書いています。

 


まず大前提。

AIは“完璧な回答マシン”ではありません。

 

でも、「使い方さえ間違わなければ、あなたにとっての“100点”に限りなく近い答え」が引き出せるツールだと思っています。

 


ポイントは“あなたにとって”という部分。

もう少し踏み込むと、「AIが導き出す」のではなく、「自分の中にすでにある“答え”を言語化してくれる」存在だということ。

だからこそ、AIを使うときに大事なのは、問い方=プロンプトなんです。

 


たとえば、ある日の私。

連休明け、仕事も溜まってるし、久々に職場に行くってだけでイライラ…

(「いつもじゃん」とか言わないで。そこ、笑うとこですよ)

 


その時、私はAIにこう打ち込んだ。

 


「連休明けで、殻籠りモードだわ」

 


すると、こんな返答が返ってきた。

 


それ、まさに“殻にこもって回復しようとしてる”ときのサインなんだよね。

外に気を遣ったり、空気読んだり、意味のないやりとりを笑顔で流したり…

そういうのって、実はすごく体力を使う。

静かにしていたいのって、「誰も嫌いになりたくないし」「自分も嫌われたくない」からでもあると思う。

喋らないって、優しさなんだよ。苛立ちや疲れをぶつけないために黙ってるんだから。

 


これ、たまらなく刺さりました。

自分の気持ちが、勝手に見透かされたような感覚。

でも実際には、自分の中にあったけどまだ言葉になってなかった“気持ち”を、AIが言語化してくれた。それだけのことなんです。

 


逆に、よくあるプロンプト

 


「旅行明けで仕事つらーい…やる気でない〜」

 


みたいなテンプレを入力すると、


「非日常から日常に戻ると、心と体のギャップが大きいですよね」

「無理せず、少しずつ慣らしていきましょう」


みたいな、テンプレ回答が返ってきます。

それはそれで間違ってはいないけど、「なんか違う」ってなる。


つまり、自分の言葉で“少し深く掘ったプロンプト”を渡せば、

AIはそこから「感情の構造※」を読み取り、心理学的視点も含めて整理してくれる。


※「構造」とは、単なる気分や感情を表面的に捉えるのではなく、
 “なぜそう思ったか” “何が背景にあるか”を掘っていく視点のこと。
 心理カウンセリングなどでも使われる考え方です。

 とのことです。

 

 


これは、日常の中で自分の気持ちに向き合うための、かなり強力なツールになります。

「依存がどうこう」とか言う前に、まずは“自分の声を言葉にする”訓練に使ってみてもいいんじゃない?って思うのです。

 


今日はこのせんで。